消防設備の保守点検はいつ実施すれば良いですか?
法令で年2回(半年毎)の点検が必要です。また、所轄の消防署への書類提出も必要で、
建物の用途によって1年に1回、もしくは3年に1回の報告が必要になります。
消防器具や点検の相談はできますか?
はい。京葉第一防災では正しい知識と経験を積んだ有資格の技術者が詳しくご説明させていただいています。
また、お見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
消防設備点検のコストを見直したいのですが、相談はできますか?
はい、もちろんです。
これまでの消防設備の点検報告書をお見せいただければ、お見積りも含めてスムーズにご提案させていただけます。
もちろん、点検作業の質はご満足いただける内容にてご提供いたします。
一般家庭で使用している消火器は、どのくらいで交換すれば良いですか?
一般家庭でよく使われているタイプの消火器でしたら、耐用年数は製造年から10年です。
目安としてラベルの製造年をご覧ください。
消火器の処分はお願いできますか?
処分回収にかかる費用とリサイクル費用が必要になりますが、法令に従って当社で廃棄処分を行っております。
また、2011年1月1日以降に製造された消火器をご利用の場合は「リサイクルシール」が貼付されていますので、
その場合は処分の際にはリサイクル費用はかかりません。
(2011年1月1日以前に製造された消火器にはリサイクル費用がかかります)